早め早めの行動
こんばんは!
今日は昨日の続きで和歌山のおばあちゃんでの話です。
今回和歌山のおばあちゃんの家に行ったのは、おばあちゃんが白内障で入院する為病院まで送り届ける為でした。
僕の家族は今のところ入院するほどの病気になっていなかったので、病院に入って入院している部屋に入るのは新鮮な感覚でした。
おばあちゃんの部屋まで行く途中、車椅子の人や包帯を巻いている人がたくさんいました。
それを見ていて、人は簡単に傷ついてしまうんだな、いつ死んでもおかしくないんだなと感じました。
今回のおばあちゃんの病気は命の危険性はなかったですが、いつもそばにいるなんて思わず何か伝えたい事があったら、
後で後でとなって後悔してしまわないよう早めの行動を心掛けていきます。